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皆様、こんにちは。
新年度がはじまりました。

今年度も尚本家としてコラム記事を掲載させて頂く事となりました。
どうぞ1年間よろしくお願い申し上げます。

昨年度、私どもが思っておりましたより、皆様方から記事のリクエストOkinawa41の事務局に頂いたりしていた事、驚きと共に感激でございました。今後は少しずつリクエストにもお応え出来ますよう、コラム記事を掲載させて頂きたく存じますので、長い目で見守って頂けたら幸いでございます。

 

 

 

昨年末から日本全国は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の猛威にさらされ、皆様方の御家族様やお仕事などに多大な影響もある事かと存じます。
国民一丸となりこの難局を乗り切る為、一人一人が力を合わせ、自身に出来る事に努めていらっしゃると存じます。
思いますに、人類が誕生しましてから、文明の中で、折々に感染症は大流行して来ました。
古くは黒死病が猛威を振るい、流行した事が一因で、国が崩壊した事例もございます。
COVID-19もWHOより世界的パンデミックという宣言が出され、世界各国で未知のウイルスと人類は闘っております。

 

今、このウイルスが原因で人々は距離を取り生活する事を余儀なくされております。
この距離間により、世界では様々な価値観が変わってきたのではないでしょうか。

今の時代はインターネットを通じて、物理的に距離がありましても、互いに連絡を取り励まし合う事が可能であります。

また企業の仕事の在り方も少しずつ変容し、リモートワーク可能な企業は、自宅に居ながらにして仕事をする事が可能となりました。
大変な部分もございますが、仕事の仕方に新たな発見もあるのではないでしょうか。
リモートワークが難しい飲食業界などは、いち早くテイクアウト制に切り替え、タクシー会社なども、地域住民の為の買い物代行サービスを始めたり、人間は新しい仕事の方法を模索する底力を見せ、その発想力は素晴らしいものがございます。

また医療従事者の皆様方は最前線でウイルスと闘っており、ご自身の感染のリスクを思いながらも、患者さんを助けたいとの尊い行いに専念され、感謝の念は堪えません。
マスクや消毒液を独自に作る会社も出てきたりなど、互いに出来る事で、人類同士が支え合う現状を目の当たりにし、この新型コロナウイルス感染症を人類全体で乗り越えていけるのではという希望を見いだせます。

 

今は世界全体で少しずつ新型コロナウイルス感染症に対する新しい生活様式を取り入れ経済活動復帰に向かっております。
新型コロナウイルスが一日も早く終息する様に私も自分に出来る事を努力し、祈念して参ります。
次のコラム記事では、新型コロナウイルスが収束した後の事を願い、記事を書かせて頂きたく存じます。

 

 

筆者:尚 満喜(しょうまき)
1984年生まれ。
自由が丘 産能短期大学卒業
神職資格を取得し、現在は東海地方にて神職として神社に奉職しながら一般社団法人 琉球歴史文化継承振興会の副代表理事を務める。

◆一般社団法人 琉球歴史文化継承振興会
https://ryukyu.or.jp