『パーラー豊幸』でおつまみとビールを片手に島の夜を楽しもう!

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粟国島フェリー乗り場から徒歩で約15分。夕暮れ時、粟国村役場へ向かう坂道を登っていくと、右手にオリオンビールの提灯に明かりが灯ったテラスが見えてきます。

オリオンビールの提灯に明かりが灯ったテラスが

高台の上にあるのは『パーラー豊幸』。入口にある窓口でメニューを見て注文するスタイルの島の居酒屋さんで、島内の集まりなどにもよく利用されて週末は遅くまで賑わう人気のお店です。

オリオンビールの提灯が下がるテラス席

オリオンビールの提灯が下がるテラス席は、風が吹き抜けて気持ちがよいスペース。
日が沈む前の夕方の時間には、集落の向こうに側に海を眺めながら食事を楽しむことができる席です。

オリオンビールの提灯が下がるテラス席

お刺身、天ぷら、お酒に合う豊富なおつまみ

飲み物はビール、泡盛、サワー、ワイン、マッコリ、ハイボールと種類が充実しています。
お料理はお刺身から揚げ物、炒めもの、和え物とお酒のお供によく合うメニューが勢ぞろい!
まずは最初の1杯、ビールにオススメのメニューは「からあげ」。甘辛いチリソースがアクセントになっています。
「とんかつ」は数量限定で売り切れになることも多いそう。お総菜としてお持ち帰りすることもできます。


大人気の「ポテトフライ」には、手作りの塩に長命草という島の野草をブレンドしたものが使われているのが特徴です。
長命草は島の料理で薬味としても使われ、生で食べるとほろ苦い味がする栄養価の高い野草。その名の通り、食べると長生きすると言われています。他の料理にもすべてこのオリジナルブレンド塩を使用しているとのことで、料理の隠し味になっています。

手作りの塩に長命草という島の野草をブレンドしたもので楽しむポテトフライ

手づくりの「ぎょうざ」は自家製で不動の人気商品。焼き鳥も「とり皮」「砂肝」「つくね」「豚バラ」と各種揃い盛り合わせも可能です。
オリジナルのブレンド味噌を使用した「お刺身の味噌和え」は泡盛によく合う乙な一品。
「セーイカのスライス」はお刺身に合うお醤油を使っているのが美味しいと人気で、若い女性の観光の方が気に入って滞在中に毎日食べに来ていたこともあったそう。半シャーベットの状態で提供されるので、食感がシャリシャリと爽やかな味わいです。

「セーイカのスライス」

「チャーハン」「巻き寿司」など、ご飯系のメニューもあり、夜のお食事だけでも利用できます。
「トーフチャンプルー」「フーチャンプルー」など沖縄の定番料理も。席数が多いので、お一人でもグループでも楽しむことができますが時期や時間によっては混み合うこともあるので、グループで利用したい場合は電話で確認と予約をしておくと確実です。

チャーハン

楽しく賑やかなお酒の席から、観光の方と島の方との交流が生まれることも。そんな時は島の方々の明るく陽気な会話に混ざって交流をぜひ楽しんでみてください♪

『パーラー豊幸』で陽気な会話を楽しむ

フェリー乗り場2F「みなと売店」で旅の最後にお買いもの!

粟国島フェリー乗り場2Fには、「パーラー豊幸」で出店しているお土産物屋さん「みなと売店」があり、フェリー乗船前に粟国島の特産品や飲みものなどは、こちらで購入することができます。

お土産物屋さん「みなと売店」

「パーラー豊幸」で作られている自家製の「島にんにく油味噌」は試食があり、気に入られて40個まとめ買いしていったお客さまもいるそう!きゅうり、大根、キャベツなどの生野菜にそのまま付けても、ご飯のお供にも、焼き肉のタレとしても好評の万能調味料です。

自家製の「島にんにく油味噌」

島とうがらしを使った自家製「コーレーグースー」もあります。沖縄そばの調味料として有名ですが、炒めものや煮物などの料理のアクセントにもなるので辛い物好きの方への沖縄土産にはこちらをどうぞ!

自家製「コーレーグースー」

粟国島にお越しの際は美味しいお酒とおつまみが食べられる島の人気店、「パーラー豊幸」で夜の楽しい島時間を過ごしてみてください♪

パーラー豊幸
沖縄県島尻郡粟国村東369
17:00~23:00(L.O)
090-5929-5788
定休日:月曜
※営業時間、定休日は変更になることもありますのでお問い合わせください。

記者:金村千沙(かなむらちさ)
北海道出身。フリーペーパーの編集者を経て、NPO法人に勤務。子どもの自然体験、環境教育、自然ガイド、地域づくりの仕事に携わる。2019年5月より沖縄県粟国村地域おこし協力隊として観光振興を軸に活動中。趣味は粘菌探しと粟国島のウーグの浜でぷかぷかと浮かびながら夕焼け空を眺めること。

粟国島地域おこし協力隊ブログ
https://a-chiiki3.wixsite.com/aguni-kyouryokutai

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