投稿日:2021.09.27

【名桜大学レポート】コロナ禍の状況も踏まえた沖縄観光に関するミニ意見・提言案

公立大学法人名桜大学国際学群観光産業専攻大谷研究室では、内閣府OKINAWA41名桜大学生による学生記事として2019年度はカフェツーリズムと観光振興、2020年度は「ウィズ/アフターコロナ」を踏まえた沖縄観光に関するミニ意見・提言案とダムツーリズムをテーマとしてきましたが、2021年度はコロナ禍の状況も踏まえた沖縄観光に関するミニ意見をテーマに記事を作成させていただく予定です。

記事作成の基本方針は「2021年6月現在、コロナ禍の収束時期や感染者数等の状況は不確定要素が多いので、「コロナ禍にある現在で」という少し抽象的な背景のもとで沖縄観光を考える」としています。2021年8月現在の状況から感染拡大の影響は長期化する様相もあり、いくつかの方向性は見えてきたとはいえ今後も観光者および受入地域住民の意識の変化、消費、移動、交流という形態の変化など、地域おける観光の新しい軸について自由闊達な議論も必要と考えています。

コロナ禍によって沖縄観光も大きな影響を受けていますが、2021年度大谷研究室3年次12名の学生が中心となって記事を作成していきます。しかし、ときに稚拙なアイディア、実現可能性の低い意見、既存の取組みに近い提案など勉強不足、力不足の面もあろうかと思います。下記は、現時点で12名が考えたテーマの一覧であり、全ての内容を掲載することは難しいかもしれませんが今後は意見やアイディアの背景などをより詳しく整理し、OKINAWA41へのミニ意見記事に繋げていきたいと思います。

 

 

【名桜大学大谷ゼミ】現時点でのテーマや方向性の一覧(2021年8月末現在)

 

■丹野志温(大阪府出身)
・ウィズコロナ/アフターコロナのIRについて

■小長井菜津季(静岡県出身)
・沖縄観光×クルーズ船 ―「大丈夫」な楽しみ方を考える

■梅宮 萌(福島県出身)
・地域住民による「観光」で感染症拡大を最小限に

■平良玲美伽(沖縄県出身)
・沖縄の自然を巡る「キャンピングツーリズム」について

■上野紗椰佳(鹿児島県出身)
・ウィズ・アフターコロナでも満喫できるテイクアウトやオンライン予約を活用した効率的な観光の提案

■大場麗白(山形県出身)
・成果主義を導入したワークスタイルの変革

■宮里政三朗(沖縄県出身)
・世界遺産登録と道の駅ゆいゆい国頭について

■濵﨑優希(長崎県出身)
・地域への波及効果を生み出すワーケーションの提案

■伊佐吏音(沖縄県出身)
・学生視点から新たな沖縄観光の良さを見つけ発信する

■市川彩斗(茨城県出身)
・オンライン/ヴァーチャルツアーによる「お手軽」沖縄観光

■池田 馨(鹿児島県出身)
・パンツーリズム ―地域のパン屋を生かした観光

■柴田立樹(福岡県出身)
・最大限の感染対策のもと、観光タクシーによる沖縄観光のアイディア

 

2021年度のゼミは対面とオンラインの併用で実施(オンラインゼミ交流会の様子)