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【名桜大学】「ニューノーマル」における沖縄観光を考える-沖縄ダムツーリズム-

公立大学法人名桜大学国際学群観光産業専攻大谷研究室では、内閣府OKINAWA41名桜大学生による学生記事として2019年度はカフェツーリズムと観光振興をテーマとしてきましたが、2020年度は「ウィズ/アフターコロナ」を踏まえた沖縄観光に関するミニ意見・提言案をテーマとした記事を掲載中で、さらに沖縄県北部地域におけるダムの魅力をリポートも作成させて頂く予定です。

大谷研究室におけるダムツーリズム記事作成の前提や基本方針の詳細は別添のPDFに記してありますが、記事作成の基本方針は、沖縄県の「国内観光とコロナ終息後を見据えたプロモーションを充実させる方針」にしたがって、近年は政府によるインフラツーリズム推進の一環として取り組まれているもののニッチとして存在していたダムツーリズムを取り上げます。ダムツーリズムは構造物や自然環境、景観の鑑賞に加え、ダム湖や周辺の環境を活用したアクティビティ、見学を通した学びが魅力であり、沖縄県北部地域には国管理のダムだけでも9つ存在しています。

コロナ禍によって沖縄観光も大きな影響を受けており、これまでの指摘通りニューノーマル(新しい生活様式)に向けた観光の展開が必要だと考えています。
2020年度大谷研究室3年次14名の学生が中心となってコロナ終息後の観光需要を喚起するための一つとしてのダムの魅力に関する記事を作成していきます。ダムは観光の主目的にはならずとも立寄りや周遊における観光メニューの一つになり得るものであり、ダムの構造やアクティビティ、絶景など既存の情報に加えて、学生らしい視点からの見どころや周辺の観光スポット等の楽しみ方をリポートできたらと考えています。

2020年12月現在、以下のダムのリポートを予定しています
★【日本とアメリカの相互協力、太平洋につながる沖縄の要】福地ダム
★【向き合ってその先へ、もっともっと金武。】金武ダム
★【こいのぼりとコスモス季節の変化を楽しむダム】羽地ダム
★【グスクをイメージした威厳に満ちた「ハンサム」なダム】漢那ダム


観光名所百選への入選を喜んだヤドカリ君
(漢那ダム:大谷撮影)