三線教室レポート

大学生レポーターのいとうはるかです。今回沖縄県立芸術大学の照屋さんが三線初心者の私に「海の声の弾き方」を教えてくれました!
今回私が挑戦してみた三線ですが、ご存知の通り沖縄の弦楽器のひとつで、民謡、そしてBEGINさんの歌のような沖縄ポップスにも多く用いられています。沖縄らしさを感じるとてもやさしい音です♪

私ははじめ趣味のつもりで個人で弾いていたけれど、先生に教えてもらうのは、また全然違った楽しさがありました。

まず三線の楽譜を工工四というのですがこれが普通の楽譜と違って音符がないのです。三線が初めての人はまずこの工工四を覚えます。

そして楽譜を見ながら今回弾いた「海の声」のような簡単な曲から弾いていくのですが、私はこれを音符がないため、沖縄らしく自分の思ったようにゆるーく弾けばいいのかな、と思っていました…。ですがやはり、ちゃんとしたテンポがあるようで音を出すタイミングをつかむのに苦戦しました。でも一人で弾いていたらその音のタイミングが違っていることにも気づきませんでした。難しかったですが、照屋先生がお手本で弾いてくれるのでとても分かりやすかったです。

もうひとつ、三線は歌と楽器がセットで、楽器の練習をするとともに歌も一緒に歌うべきなのですが私はまだ自分で弾きながら歌うということがハイレベルすぎてできず…今回、私の楽器に合わせて照屋先生が歌ってくれたのでその楽しさを感じることができました。
私ももっといろいろな曲に挑戦して、照屋先生のように楽しく歌いながら弾けるようになりたい!と思いました。

そして三線のおかげで、おうちでの楽しみ方が増えてうれしいです♪練習して、上手になったら海辺でのんびり三線を弾きたいなぁ~と思っています。

 

ちなみに、沖縄では三線は「三線屋さん」と検索したらたくさん出てくるので、こちらで1万~1万5千円ほどで人口皮のものを購入することができます。道の駅で売っていることもありますよ。(本物の皮でできたものはもっと高いですが、趣味程度でやりたい方は人口皮でも全く問題ないと思います♪)
弦が柔らかく名前の通り弦が三本だけなので、楽器がほぼ初心者の私でもはじめやすかったです。私は今回のレッスンで三線教室にも興味を持ちました…!もし気になった方がいたら挑戦してみてくださいね~!

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レポーター:伊藤遥(いとう はるか)
静岡県浜松市出身、大学進学と同時に沖縄移住
1997年生まれ
琉球大学 観光産業科学部
観光科学科 観光政策ゼミ
【主な活動暦】
2018年
▷ニューヨークに留学(10~12月)
2019年~2020年
▷ カナダでワーキングホリデー。
山岳リゾートであるバンフ国立公園で働きながら休みの日は趣味のハイキングをして過ごす。