投稿日:2024.03.15

離島観光の魅力とは?②私おすすめの離島紹介!

はじめに

 前回のレポート(『離島観光の魅力とは?①』)では、沖縄県主催の沖縄県外在住者を対象にした離島体験プログラム「島あっちぃ推進」事業について紹介いたしました。今回は、筆者個人が訪れたことのあるおすすめの離島を紹介し、離島観光の魅力について発信していきます。

 沖縄は、有人島、無人島を含めて計54島の島々からなる島嶼県です。そのため、前回述べた体験プログラムを開催している離島以外にも、たくさんの島があります。今回は、筆者自身が実際に訪れたおすすめの離島を2つ紹介していきます。

1.本部から日帰りで行ける離島〈水納島〉

本部町渡久地港からフェリーが1日3便以上運行していて片道約15分と近い場所にあり好条件です。

思い立ったが吉日!と気軽に行けるのが水納島!

島の周囲は約4kmと小さく、歩いても2~3時間で一周できるくらいの大きさなので、歩いて手ぶらで楽しめます。周囲のほとんどが砂浜に覆われているので、自分だけのお気に入り場所と時間を過ごすことが出来る隠れリゾート地です!

北部の中でも特にきれいな透明度の高い海と真っ白な砂浜があります。私が行ったときは遊泳シーズンではなかったので、オフシーズンの人の少ない環境で贅沢にビーチを独り占めできました。

島をいろいろ散策した後は帰りのフェリーまでゆっくりと砂浜に寝転び、普段のせわしない日常とは違った何もしない贅沢な1日を過ごせます。

オンシーズンには、遊泳区域内の浅瀬にも魚が泳いでいるので気軽にシュノーケリングができ、多くの観光者で賑わっています。

比較的短時間で満喫することができるので、北部に来たついでに水納島に訪れてみてはいかがですか。

↑水納島の港からみた海

↑島内を1周して私の拠点を作りました(^^)海を目の前に最高の景色です

2.日本有人島の最南端〈波照間島〉

那覇空港から石垣島へ、そこからフェリーで1時間程度と大冒険!

島までの航路は波が荒く不安定なことが多くあるので、フェリーの運航状況は要チェックです。

港に着いたら波照間の暖かい空気を吸っていざ散策!

風を感じながらゆっくりペダルを漕ぐレンタサイクルで山羊や珍しい鳥にも遭遇、島ならではの風情ある商店が島の雰囲気を感じるいいポイントです。

沢山ある魅力の中でも、特に感動するのが星空。

南十字星と珍しい星座も見られるそうで、地面に寝ころび大自然のプラネタリウムを堪能できます。

私が訪れたときは天候が悪く、星一つも観測することができませんでした。。

ですが、民宿では星の名前や星座を教えてもらい、沖縄県本島とは異なった星の見え方を知ることができました。

最南端だからこその、ほかの離島とは一味違う空気をぜひ楽しんでください。

↑民宿付近でみた朝の空気

↑こちらに行けば日本最南端(有人島の中で)にいる人間になることができます

おわりに[訪問の際の注意点や心得・情報]

 離島には、そこに住んでいる住民の方々の生活があります。地域の方々あっての離島観光ですので、迷惑にならないように敬意をもって楽しみましょう。島外から持ってきたごみは持ち帰り、マナーを守って、沖縄観光を次世代に付与できるよう私たち一人ひとりが意識し実行することが大切です。

参考文献

沖縄県(2018).『小規模離島について 住みよく魅力ある島づくり計画ー沖縄21世紀ビジョン離島振興計画ー(平成24年度~平成33年度)【見直し版】(抜粋)』.https://www.pref.okinawa.jp/site/kikaku/chiikirito/documents/06shiryou2.pdf.(参照日2023年6月29日)