沖縄神社について

沖縄神社について【元琉球王族、尚家が語る沖縄への想い】

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こんにちは。今回は夏にお参りをさせて頂きました沖縄神社についてお話しさせて頂きます。
沖縄神社は、弁ヶ嶽の隣にある神社です。
御祭神は、舜天王統の開祖舜天王、第二尚氏王統初代王尚円王、13代尚敬王、19代尚泰王、源為朝が祀られております。

沖大正期に入り、沖縄県になりました当時、首里城跡に沖縄神社が創建されました。
当初拝殿は首里城正殿を流用したそうです。

昔の沖縄神社

しかし、大戦により戦火に呑まれ、跡形も無くなりました。
戦後、跡地には琉球大学が置かれることなり、昭和35年(1960年)弁ヶ嶽の隣に再興されました。今は社殿こそ小さくなりましたが、地元の方により篤く護られております。

来る10月20日10時から、沖縄神社の渡慶次宮司様御奉仕により例祭が斎行されます。地元の方はぜひご覧下さい。

筆者:尚 満喜(しょうまき)
1984年生まれ。
短大卒業後、神職資格を取得し、現在は東海地方にて神職として神社に奉職しながら
一般社団法人 琉球歴史文化継承振興会の副代表理事を務める。
趣味:音楽鑑賞・映画鑑賞
座右の銘:誠心誠意

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