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皆さま、はいた〜い!
OKINAWA41レポーターの城間愛です。

沖縄県南部に位置する南城市にございます「斎場御嶽」
についてご紹介致します!

「斎場御嶽」とは琉球信仰との関連が深く、琉球王朝史上最も格式の高い祭祀場で、琉球王国の創世神であるアマミキヨが作ったとされる沖縄本島最大にして最高の聖地です。
2000年12月に世界遺産として登録されました。

斎場御嶽へ

入った瞬間から感じる自然のエネルギーに心が洗われます。
「斎場」とは霊感の高い聖なる場所を意味しており、国王の参詣や、琉球最高神女の即位儀式が行われていました。
沖縄では、古来より神事が女性によって行われていたため、その風習から斎場御嶽はかつて男子禁制の場所でありました。

「三庫理(さんぐーい)」と呼ばれる三角形岩を奥に

こちら上の写真の「三庫理(さんぐーい)」と呼ばれる三角形岩を奥に進むと、「神の島」ともいわれている久高島(くだかじま)を眺めることが出来ます。
また、御嶽内には首里城内にある部屋の名前と同じ名前の排所があり、首里城や久高島と斎場御嶽の関わりの深さを示しています。

沖縄で最も神聖な場所とされる斎場御嶽は、入るとすぐに自然に囲まれ、鳥のさえずりが聞こえてきたり、美しい蝶などの様々な生き物たちが姿を現します。
沖縄では、蝶は天からの使者と言われる神聖なものです。

日常から少し離れ、琉球王朝時代から受け継がれる神聖で豊かな自然のあふれる場所で、リフレッシュをしてパワーをもらいに行ってみませんか?
南城市を訪れた際にはぜひ足をお運びください!
『斎場御嶽』
http://www.city.nanjo.okinawa.jp/tourism/2019/01/sefa.html


世界遺産巡り

レポーター:譜久山 麗奈 (ふくやま れいな)
沖縄県沖縄市出身 1994年生まれ。
2014年琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。2015年よりフィリピン•カナダに2年滞在しホテル•飲食関連のホスピタリティマネジメント学を修学。2018年、住友商事TOMODACHIリーダーシッププログラムに参加。同年、アメリカ•ネバダ大学リノ校にて文化人類学、現代ダイバーシティ論を修学し、以降、観光業と社会問題の相利性を追究している。2019年、米日カウンシルTOMODACHIイニシアチブのアラムナイ、琉球大学グローバルコモンズコンシェルジュとして活動中。

レポーター: 城間 愛(しろま あい)
沖縄県那覇市出身、1998年生まれ
琉球大学観光産業科学部観光科学科在学中。
【主な活動歴】2019年 那覇市の観光親善大使「2019那覇観光キャンペーンレディ」として活動中。