1427年に作られた人工池「龍潭池」

首里城から5分!1427年に作られた人工池「龍潭池」中国の使者もてなすハーリー観戦や舟遊びも【琉大・女子大生による世界遺産9つを巡るツアー⑤】

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みなさまはいた~い♪
OKINAWA41レポーターの譜久山れいなと喜納まいあです!

本日は龍潭池について紹介します♪

龍潭池とは尚巴志が冊封使(さっぽうし)一行を接待するための人工池。沖縄最古の碑文「安国山樹華木記」によると、琉球国王の補佐であった懐機が中国へ渡り、造園技術を学んだのち1427年に作庭したとされています。琉球王朝時代には、中国からの使者である冊封使を歓待するため、この池でハーリー(競漕)観戦や舟遊びをしながら宴を開いていたと言われております。

現在は遊歩道が整備されているので、ゆっくり散歩することができます。池には様々な生き物が暮らしており、魚や鳥の姿もよく見られます!魚はいますが、釣りは禁止ですよ!

「龍潭池」からの眺め

また龍潭通り沿線地区は那覇市の都市景観条例に指定されており、昔ながらの街並みを楽しむことができます。コンビニや郵便局の屋根も赤瓦です!
首里城から徒歩5分ほどで行ける場所なので、首里を訪れた際にはぜひ龍潭池にも行ってみてください♪


世界遺産巡り

レポーター:譜久山 麗奈 (ふくやま れいな)
沖縄県沖縄市出身 1994年生まれ。
2014年琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。2015年よりフィリピン•カナダに2年滞在しホテル•飲食関連のホスピタリティマネジメント学を修学。2018年、住友商事TOMODACHIリーダーシッププログラムに参加。同年、アメリカ•ネバダ大学リノ校にて文化人類学、現代ダイバーシティ論を修学し、以降、観光業と社会問題の相利性を追究している。2019年、米日カウンシルTOMODACHIイニシアチブのアラムナイ、琉球大学グローバルコモンズコンシェルジュとして活動中。

レポーター:喜納舞杏(きな まいあ)
沖縄県沖縄市出身
1998年生まれ
琉球大学 観光産業科学部 
観光科学科 観光政策ゼミ
【主な活動暦】
2017年
▷女子大生にコザの魅力をSNS #コザに恋してで発信。クラウドファンディングでポスターを作成する。
2018年
▷10月〜12月
シンガポールの沖縄県事務所にインターンシップ。トビタテ留学Japan9期生。
2019年
▷2019年度泡盛の女王に選ばれ、4月から活動中。

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