水の女神を祀った赤瓦のお堂 首里城の「弁財天堂」琉装でフォトウォークはいかが?【琉大・女子大生による世界遺産9つを巡るツアー⑧】

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皆さま、はいた〜い!
OKINAWA41レポーターの譜久山麗奈・城間愛・滝田まなです。

首里城公園 敷地内
「弁財天堂(べざいてんどう)」は、円覚寺の向かいにある16世紀に琉球王国の第三代国王・尚真王によって建てられたお堂です。
(住所:沖縄県那覇市首里当蔵町1丁目2)

航海安全を司る水の女神・弁財天を祀っていたお堂で、本来は朝鮮王から贈られた経典を納めるために池の中に建立されました。

1609年の薩摩侵入で破壊され、1629年の修復時に弁財天像を安置したことから、堂へかかる橋が「天女橋(てんにょばし)」と名前を変え、親しまれるようになったそうです。
この小さなアーチ状の「天女橋」は国の重要文化財に指定されており、中国南部の「駝背橋(だはいきょう)」という橋の特徴をもち、石の欄干には蓮の彫刻が施されています。

また、弁財天堂が建てられた池は「円艦池(えんかんち)」といい、1502年に造られた人工池で、首里城内の湧き水や雨水が集まる仕組みになっています。
ここから溢れた水が隣の池、「龍潭(りゅうたん)」へ流れます。

琉装で「弁財天堂」
私(滝田まな)が2018那覇観光キャンペーンレディに就任する直前に、パートナーである外間有里さんと沖縄の紅型をあしらった伝統衣装「琉装」を身につけてこちらで撮影させていただきました。

赤瓦と紅型のコントラスト。
古き良き琉球の魅力を感じられます。
那覇市は沖縄県都として栄える都会の街並みのなかに、世界遺産や文化財などが点在しております。新しい沖縄・古き良き沖縄の魅力を一度にお楽しみいただけますよ。

琉装で「弁財天堂」ちゅら美人で着付け
こちらの琉装はレンタルしたもので、
国際通り 平和通り内「琉装スタジオ ちゅら美人」様にて
着付けしていただきました♫
オススメはお散歩プランです。琉装を身につけて、那覇市の歴史文化遺産でフォトウォークしてみてくださいね。

琉装で「弁財天堂」 光が差し込んだ幻想的な一枚
光が差し込んだ幻想的な一枚。おきにいりです!

最後までご覧いただきありがとうございました!

◼︎首里城公園
http://oki-park.jp/sp/shurijo/guide/58

◼︎琉装スタジオ ちゅら美人
https://www.naha-navi.or.jp/spot/1718/


世界遺産巡り

レポーター:譜久山 麗奈 (ふくやま れいな)
沖縄県沖縄市出身 1994年生まれ。
2014年琉球大学観光産業科学部観光科学科に入学。2015年よりフィリピン•カナダに2年滞在しホテル•飲食関連のホスピタリティマネジメント学を修学。2018年、住友商事TOMODACHIリーダーシッププログラムに参加。同年、アメリカ•ネバダ大学リノ校にて文化人類学、現代ダイバーシティ論を修学し、以降、観光業と社会問題の相利性を追究している。2019年、米日カウンシルTOMODACHIイニシアチブのアラムナイ、琉球大学グローバルコモンズコンシェルジュとして活動中。
レポーター: 城間 愛(しろま あい) 、沖縄県那覇市出身、1998年生まれ、琉球大学観光産業科学部観光科学科在学中。
【主な活動歴】2019年 那覇市の観光親善大使「2019那覇観光キャンペーンレディ」として活動中。

レポーター:滝田 まな(たきた まな)
青森県八戸市出身 1998年生まれ
幼少期を過ごした沖縄県に移住を決め、琉球大学観光科学科に在学中。
【主な活動歴】
▷2018年 那覇市の観光親善大使「2018年那覇観光キャンペーンレディ」として活動。
▷2019年 ミス那覇OG団体「那覇観光アンバサダー」として活動中。
那覇市観光審議会委員を務める。
内閣府国土交通省 C to Sea アンバサダー就任。
ツーリズムEXPOジャパン2019「学生が選ぶジャパン・ツーリズム・アワード」学生審査員を務める。
第2代「琉球料理」および黒麹菌による「琉球泡盛」文化圏のユネスコ世界遺産登録推進大使就任。
フリーランスモデルとして活動中。

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