16+

【手作り】ミンサー柄マスク

夏休みのプチ工作に


先日別記事でレポートした「ミンサー織」
その模様は「いつ(五)のよ(四)までも末長く」とされ
縁起の良い柄とされています。

その縁起の良さから
最近ではアクセサリーのモチーフに用いられたり
日常使いとしてバッグ、お財布などにも用いられています。

一度は消えかかったミンサー織の灯火。
しかしミンサー織を愛する方々によりその思いは繋がり
今やミンサー織は沖縄の歴史を繋ぐ大切なものとしても愛されています。

ミンサー織には様々な模様がありますが、
その中でも今回は「いつの世までも末長く」の意味を持つ
八重山ミンサーをお家で楽しむためのプチ工作にチャレンジです!

用意するもの
・消しゴム
・カッター
・インク

消しゴムハンコを作ってみよう!

 

1.消しゴムに3×7の印をつけよう

消しゴムのサイズを
横:21mm
縦:12mmくらいにしておくと
一つのマス目が3mm×4mmになります

マス目の大きさは
消しゴムのサイズに合わせて測ってみてくださいね

3.しっかりと線を引く

②ペンでしっかりマス目を描きます
これに合わせてカッターで切るので
しっかりと見える色がおすすめ。

後でインクを付けちゃうので
印をつけるペンの色は気にしなくても大丈夫!

 

3.インクがつく部分に色付けする

間違えて切ってしまわないように
前もって消しゴムを残す部分に色を付けましょう!

5つの模様と4つの模様の間は1列あけましょう!

 

5.カッターで切り抜く

細かい作業なので慎重に。
カッターに不慣れなお子さんなどは
必ず大人の人と一緒にね。

急がずゆっくり丁寧に。

【いつの世までも…】

いつかの世で自分がそう思った人と
今も出会えているんだろうか
そしてその人を大切にできているかな

そんなことにゆっくり思いを巡らせつつ

一つ一つゆっくりと作業して見るのも良いかもしれません。

 

日常使いのアクセントに

必需品となったマスク。
マスクにつけるアクセサリーや
お洒落なマスクも目にするようになりました。

毎日のマスクに彩をそえてみてはいかがでしょうか

 

もっと手軽にミンサー柄

長方形に切り抜くだけだけど、
もっと簡単にミンサー柄を再現したい!という方にはこちら!

消しゴムはすでに長方形
少し小さめに切るだけで
ミンサー柄が作れてしまいます!

この長方形は5mm×10mmです。

これをミンサー柄にスタンプするだけで…

お裾分けに添えるお手紙や、手帳のアクセントに。

シンプルな模様の中に大切な人を思う気持ちが表現されているところが
八重山ミンサーの魅力です。

目につくところにスタンプして心の休憩所を作ってみてくださいね。

こどもと楽しめばオリジナルのミンサー柄が生まれるかも!?

沖縄のこと、ミンサー織のことを

ただ子供に話すのは難しいかもしれません。

しかしこのスタンプと一緒に
ポンポンと楽しめば

この柄の持つ意味や
この柄を伝えようとした方々がいること
一つ一つ物もに歴史があること

そこには人の思いが詰まっていることを
ほんの少しで子供たちと共有する時間がもてるかもしれません。

歴史を伝えることはすぐに答えが出るものではなく
勉強もすぐに結果が出るものではないけれど

こうして夏休みや家にいる時に
子供たちに伝えたい歴史や思いを

楽しいスタンプ遊びと一緒に伝えられるといいですね。

それがいつか線になる点となりますように
丁寧にゆっくりお家で過ごすひとときを