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絶景を求めて頂上へ…!クガニ岳登山レポート

こんにちはー!琉大生レポーターのはるかです。
前回に引き続き、山レポートです。自然大好き女子大生3人で、沖縄の山に登ってきましたー!

今回行ってきたのはクガニ岳。大宜味村にあります。
まず行き方ですが、グーグルマップ等で六田原展望台に設定。琉球大学から出発して国道58号線をひたすら北上します。途中右折して展望台に到着。この右折する手前にコンビニがあるので飲み物や食料を調達しておくといいです。

空いているスペースに駐車して先に展望台をみることに。すでに眺めがいいです。

そして展望台とは反対側に、公衆トイレがあります。またそのすぐ脇に登山道があるのでそこからスタートです。

この登山道、登山というよりはいくつかビューポイントがあり、山の中を縦走するようなルートになっています。私たちはクガニ岳を目指して進み、途中で道路に降りて車を停めた六田原展望台に戻るというルートで行きました。それでも3時間ほどかかったのでおそらくネクマチヂ岳まで行くには結構体力が必要かも…。地図のように色んなルートがあるので自分の行けるところまで挑戦してみてUターンするのもいいと思います。

散策道、と書いてあるのでやさしい道かと思ったら、全然そんなことない…。これは沖縄の登山あるあるです。標高も200メートルで低いけれど、意外と大変。道なき道を進んでいくので長袖長ズボン必須です。

今回の登山で誰一人ともすれ違うことなく、草木を分けて山を突き進んでいたのですがこういった植物の看板があったりルートを赤いリボンで示してあったりと、整備はされています。ちょっと安心。

シークワーサーが有名な大宜味村。山の中には野生のシークワーサーがなっていました。葉っぱをかぐとさわやかな香りがするのでシークワーサーの木は見分けやすいです。


またさらに歩いていたらこんな看板が。くがに岳方面、上へ向かっていく道へさらに進みます。そして…

頂上到着―!お昼の12時に登山開始して13時半に頂上につきました。海や遠くに島が見えて眺めが最高。そしていい天気。10月に入り風も吹いて涼しい気候がちょうどいいです。

頂上は狭かったので、すぐ降りました(笑)イギミハキンジョーと書いてある看板の方向へ行くと車の通る道路に出られます。14時20分ころにイギミハキンジョーにたどり着きました。

しかしここから車を停めた六田原展望台までこの道路を歩くこと30分以上。途中集落があり、そこで声をかけてくれたおじいが駐車場まで送ってくれました(笑)
このへんはもともとイノシシがよく出ているそうで、私たちが山の中で石垣を見たのですがその石垣はイノシシに山を越えさせないためにつくったものだと教えてくれました。
反省点としては、ここの山の情報があまりなく数少ない情報をもとに登ったのですが、おそらくこの降りてきたイギミハキンジョー登山口から登ってそこへまた戻るルートでもよかったのではないかと…。もしこれから登りたい!となった方はマップをもとにルートを考えてみてください♪

沖縄はもうそろそろ海に入るには寒くなってきそうなので…これからは山登りやキャンプに力を入れていこうかなと思っています!沖縄の山は滑りやすかったり整備されていないところがあったりするので、登山の装備で水分も多めに持って、安全に楽しみましょうー!

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レポーター:伊藤遥(いとう はるか)
静岡県浜松市出身、大学進学と同時に沖縄移住
1997年生まれ
琉球大学 観光産業科学部 
観光科学科 観光政策ゼミ
【主な活動暦】
2018年
▷ニューヨークに留学(10~12月)
2019年~2020年
▷ カナダでワーキングホリデー。
山岳リゾートであるバンフ国立公園で働きながら休みの日は趣味のハイキングをして過ごす。